修行期間を終えて
美処方箋の母体である、カラダの使い方教室(プロアスリートやモデル、格闘家や経営者など著名人をご指導するイタガキ先生)の修行を終えた頃。
技術を受け継いだということは、「伝える使命をも背負ったのだ」と悟っている自分がいました。
ー 技術を受け継ぐだけでは、技術は守れない ー
期待以上の感動があってこそ、得られる満足感。
満足感が生まれてこそ、活きている技術。
試行錯誤の末に、女性美に特化したセッションが誕生し、『美処方箋』の設立へと至りました。
身近な女性たちに、カラダに悩みを抱える女性たちに、美しさを。
日本の女性たちに、もっと。
世界の女性たちに、もっと。
ー 感動を提供したい ー
「美しくありたい」から始まる思いが、セッション参加時に、期待を超えた感動に変わる。
続けるうちに、くびれだけではなく、全身のシルエットをも変化させる。
立つ、座る、歩く、走るといった日常動作をよりスムーズに、かつ快適に行えるようになる。
美処方箋は、美しさや機能美を提供するだけではく、
「人生に彩りやスパイスを与える存在でありたい」
カラダと共に心も健やかに。
カラダに徳を積んで豊かに。
皆様の人生が益々幸せに。
わたくしは、美処方箋という、「種」と「肥やし」と「水」を蒔きます。
どうぞ、あなたという「光」を当てて育ててください。
一人でも多くのあなたに届けたくて、わたくしは、歩んでいきます。