皆と同じことは常識であって回りより価値のある結果は出せない。

常識を信じると自分の人生の可能性を潰すことになります。

非常識だからこそカラダに大きな変化をもたらします。

 

世界文化遺産に指定されている龍安寺の石庭枯山水の庭。

石の数は全部で15個なのですが、どの角度から眺めても必ず1個の石は他の石に隠れて見えないように造られています。

なぜそのような配置にしたのでしょうか？不思議です。

 

だけどこれ、非常識な考えで見ると15個全部見ることができます。

常識では視野が広がらなくて見ることができません。

 

・私は、イタガキ先生からの学びの中で、価値を創造する人でありたいと強く思うようになりました。

 

以前の私がそうであったように、「でも」「だけど」「しかし」「どうせできないから時間の無駄」とか、自らだけではなく他人の発展力をもないがしろにする言葉を耳にします。

 

言葉にはエネルギーがあり、言葉とはエネルギーをコントロールする道具であると、私は信じています。

 

つまらない発言にエネルギーを使うよりも、創造的に生きることにエネルギーを使いたいと思っています。

 

常識では無理と思われることでも、「こうなる」「こうできる」と信じて、自分自身で創造していくようにしています。

 

剣豪宮本武蔵の極意「きびすを踏む」に、長い歴史上誰もが到達できておらず、形骸的な存在として残っていたものを、先生は到達し、技術を磨いています。

 

私は先生の取り組む姿勢から学ばせていただきました。

非常識な意識力が成すことも理解しました。

 

「根拠に対して想像すると新たなものを創造できる」ことを知りました。

根拠も自分の言葉を信じることで作れることを知りました。

 

そこで編み出した技術ですが、あるところに意識を向けるだけで一瞬にしてスタイルアップ、姿勢が良くなり体幹が強くなる、私オリジナルの極意です。

 

美処方箋で提供する技術は、今までの常識を覆す「新たな腹筋」や、寝ながらピクピクと簡単な小さな動きなのに、カラダに絶大な変化を与える体操達。もちろん意識の力を使う技術の他にも私のオリジナルがございます。

 

私が大切に育ててきた技術を、全力で皆様にご提供いたします。

 

私は価値を創造することで、新たな文化を生み出したいとの思いから、精進を欠かさないように心がけています。

 

非常識な美処方箋だからこそ非常識なほどの結果をご提供できます。

 

提供する全ての技術は、日常生活はもちろん、武道や武術や伝統芸能、全てのスポーツ動作の向上に通ずる技術です。

 

腰肚が座るのでビジネスにも活かせます。

 

「現代に生きる」「全てに活きる」「次世代に活きる」

 

美処方箋は、豊かな暮らしを次世代につなぐ仕組み（奥義）を生み出していきます。

 

皆様、私を信じてご一緒に新しい美の文化を創って行きましょう。

 

石庭の石の謎、気になると思います。

セッションに参加された皆様のご質問としてお答えさせていただいております。

 

よろしくお願いいたします。